プレバイオティクスは、子犬の消化管で働いて、生来の免疫能をサポートします。子犬の免疫システムの65%が消化管に存在します。

子犬の免疫システムは健康のために極めて重要ですが、完全に発達するまで時間がかかります。子犬には生後24時間に、母乳から防御抗体が供給されます。初乳と呼ばれるこの特別なミルクから供給される抗体が、その後4週間から8週間程度まで子犬の体を保護します。ただし、この期間を過ぎても、子犬の免疫システムはまだ完全な状態ではないので、子犬の体を守るには不十分な場合があります。

免疫システムを即時的および長期的にサポートするビタミンEやベータカロチンといった抗酸化物質がユーカヌバに豊富に含まれるのはこのためです。

 

 抗酸化物質が重要な理由
ドッグフードに含まれる、ビタミンCやビタミンE、また、カルチノイドと呼ばれる特定の化合物(例:ベータカロチン)などの特別な栄養素は抗酸化物質と呼ばれ、犬の免疫システムをサポートします。抗酸化物質が重要なのは、体細胞です。これは、フリーラジカルを中和しながら細胞を健康に保つプロセスで、犬の年齢に合わせて免疫細胞機能の維持をサポートします。フリーラジカルは体の正常な部分として生成されますが、中和されていないと細胞に有害な化学反応を引き起こし、体の機能を低下させることがあります。

 

 

プレバイオティクスFOSの重要性
ユーカヌバのすべての子犬用ドッグフードには、天然のプレバイオティクスFOS(フラクトオリゴ糖)が含まれていて、子犬の発達中の免疫システムをサポートします。消化管は、子犬の防御システムの重要な部分で、子犬の免疫システムの65%が消化管に存在します。その役割の1つは、善玉菌と悪玉菌のバランスを保つことです。ですから、善玉菌を増やしてくれるプロバイオティクスを含む食事を子犬に与えることは理にかなっているのです。

FOS in action

*参照:
1. スワンソン K、他。J. Nutr 2002; 132: 3721-3731.
2. Hall JB、他Principles of Critical Care(クリティカルケアの原則); 118.