愛犬とのカヌーやカヤックの楽しみ方
-ジョイス・ディアシュカ-

犬好きでカヤックやカヌーに乗るのが大好きな人なら、愛犬と一緒に乗りたいと思うことがあるでしょう。実行に移す前に、愛犬が怪我をしないよう、また不快に感じることがないように、あらかじめ準備をする必要があります。 私はビーグルのケイティを連れていく前に、安全にアクティビティを行えるよう多くのことを調べました。カヌーに乗っている間、愛犬の安全を確保するために行う重要なことをいくつか例に挙げます。

愛犬をカヌーやカヤックに慣らしてあげましょう

まず、あなたの愛犬の気質や性格を理解しましょう。水が好きな犬もいれば、怖がる犬もいます。まず、必ず愛犬を湖や川に連れて行って、水に対する反応や水に興味があるかどうかを観察してあげてください。

次のステップは、愛犬をボートに慣れさせる作業です。カヌーやカヤックは大きな音をたてるものなので、様々な音やパドルの動きと合わせて慣れさせます。ゆっくりと時間をかけて始めるのが良いでしょう。

ボートと愛犬の大きさのバランスも考慮しましょう。カヌーの方が大きく動き回るスペースがありますが、カヤックの場合はシートは狭く一人しか座ることができません。

私はマンションに住んでいるので、カヤックはソファーの後ろに置いています。湖に出かける前には、ケイティが慣れるようにカヤックを取り出し、部屋の真ん中に置いてみました。私はカヤックのシートに座ってケイティを呼びましたが、乗るように強いることはしませんでした。それでも、ケイティはすぐに私の膝に座るようになりました。最終的には、私がケイティを優しく膝から動かすことで、ケイティは私の前に座るようになりました。

カヌーやカヤックの他に愛犬に必要な装備リスト

水上に出る準備ができたら、愛犬の安全のための装備を確認しましょう。必要なものをリストアップしてみました。

  • 犬用の救命胴衣:愛犬のために救命胴衣は必ず用意しましょう。これは概ね、人が着用するものと似ています。愛犬に泳ぎ回らせるのも素敵なことですが、犬が疲れてしまうと何らかの危険につながることがあります。救命胴衣はベストのような形で体に添わせ、胸と首の周りで留めます。背部に小さな持ち手が付いているので、泳がせた後に、ボートの中に持ち上げることもできます。犬にぴったり合うかどうか試着させてみましょう。自分の救命胴衣を選ぶのと同じことです。
  • 救急箱:屋外ではどんな活動をする場合でも、救急箱は大切です。動物病院が近くにあるとは限りませんし、何が起こるか分かりません。犬の応急処置のマニュアルなどもあれば便利です。
  • リード:リードは常に携帯しましょう。他に人もいるかもしれませんので、ペットオーナーとして責任ある行動が求められます。ただ、決して犬をボートに繋いではいけません。ボートがひっくり返って沈むと、犬も一緒に沈んでしまう恐れがあれます。
  • お水やフード:折り畳み式の水入れや簡単に栄養補給できるフードやおやつを携帯すると良いでしょう。
  • 日焼け止め:犬の鼻先を日焼けから保護してくれます。

愛犬が楽しんでいる時と、そうでない時は見ていると分かるものですよね。ケイティは水に飛び込んで泳ぎたがることがよくあります。そのような場合は、自由に泳がせて十分泳いだらカヤックに引き戻します。ケイティが私によじ登ったり、体を押し付けてきたりすると、彼女が満足したというサインなんです。短い休憩が必要な時は、水から出て少し歩いたりすると良いでしょう。

ケイティは、時々立ち上がって前足をデッキに乗せて尻尾を振るので、カヤックに乗るのが大好きだと分かります。

注意:愛犬と一緒にカヤックに乗るのは、一般的に楽しいことだと考えられていますが、もし愛犬を連れて行っても楽しんでいないようであれば、連れていくべきではないかもしれません。人が誰でもカヤックが好きとは限らないのと同様に、犬にも好き嫌いがあります。仮にケイティがカヤックが好きでなかったとしても、私は全く構いません。他にも楽しいことはたくさんありますし、何をするにも犬と一緒であれば楽しいのです